明石焼き

親友が死んでから、はやいもので、一年がたつ。いまだに信じられない。いないことに中々慣れることができない。もちろん、大人になってからは、昔みたいに毎日あったり、電話したりしてたわけじゃないから、日々の暮らしの中で、考える事はそう多くない。仕事の悩みも恋の悩みも、他にも話せる友達がいる。自分が1番途方に暮れてしまうのは、なんか、楽しい企画の時だ。友人のバースデー、行きつけの店の周年パーティー、バーベキューの計画、海や温泉、なにより、美味しいものを見つけたり、食べたり、カラオケで昭和の歌を絶唱したり・・・・そんな時いまでも、奴に1番に声をかけそうになってしまう。そして、奴がいない現実を思い知る。お墓参りに明石にいった。奴と一緒だったら、ぜったああああい、明石焼きくうよねぇーって、一緒にいった友達とくいながら笑って泣いた。淋しい。本当にさびしい。

09/11/16 05:23:57| diary